参考書と勉強法
数日かけて参考書を選んでいました。参考書って種類が豊富にあって、他の方の意見とかレビューを見てると目移りしちゃっていつまでも決まらなかったり、ポンポンたくさん買っちゃったりするのが世の常…(な気がする)
そんなわけで、「最初に参考書選びの時間はしっかり割く。その代わり、決めた本は目移りせずやり遂げる」と決め、選んだ次第であります。
実際に読み進めていくうちに初期の段階であれ?となる場合もあるとは思いますが、その時は躊躇なく新しい参考書を選びます…(・・;)
取り組んだ順で個別に記事にして、理系科目に関しては参考書を基礎→標準→応用でざっくり書き出していく予定です(数学は入門あり)
勉強法(というかモットー?)に関しては
- 絶対に焦らない
- 100%理解するまで次の本に進まない
- 忘れるのは当たり前。定着するまで覚える
- 1冊につき最低3周は回す
- 各問題3回○がつくまでやる
- 復習は翌日→3日後→1週間後→2週間後→1ヶ月後
- 日曜日は総まとめ日
これらを軸に進めていきます。
勉強する順番は恐らく以下となります。
- 数学
- 化学
- 物理or生物
- 国語
- 倫理、政経
- 英語
流れ↓
- 数学の入門と基礎を終える
- 数学が標準に入ると同時に理科科目の基礎に取り掛かる
- 数学は青チャート、理科科目は標準にある参考書を全て終わらせる
- 数学はFG、理科科目は応用に入った段階で文系科目に取り掛かる
- 文系科目は参考書を全て、数学はFG、理科科目は応用を1冊終えた段階でセンター&共通の過去問に入る
- 各科目センター&共通で安定して8割を超えたら二次対策に入る
※英語は毎日触れるものとする
独学の身なので、正直この参考書の選び方や勉強のやり方が合っているかは分かりません。しかしやり方はそれぞれ違う、まずはやらなければ何も始まらない。
そう言い聞かせて、信じて突っ走ってみます!